−−私がブルマーフェチになった理由（わけ）−−

私がブルマー少女に特別な思いを抱くようになったきっかけは何だったのだろう、特に思い当たる節はないのですが、小学校３，４年の頃から意識していたように思います。小４の頃だったかな、体育の前の休み時間、男子も女子も教室で一緒に着替えていました。私の目は当然着替えている同級生の女の子のブルマーに注がれていました。まだ４年生の頃なので、体格も男女差はたいしてないのですが、それでも彼女たちのブルマー姿に胸ときめいていました。さらに６年に進級した辺りから、ブルマーに対する思いはますます強くなっていきました。

私の通っていた小学校では当時冬の間だけ、２時間目と３時間目の間の休み時間に男女共体操着に着替えて（女子は半袖＋ブルマー）まずラジオ体操をして、その後１ｋｍ程学校の周りをマラソンしていました。風が強かろうが雪が降ろうが毎日行われていました。６年生になるともう男女の差ははっきりしていて、胸も大きくなり、腰の周りに肉も付いてきてかなり女らしい体つきになります。そんな彼女たちのブルマー姿を見るのが毎日楽しみでした。真冬でしたので色白の女の子の脚はみるみる桜色に変わっていきました。それが又色っぽかったです。又、私の小学校ではありませんでしたが、当時の小学校では真冬の時期男女とも上半身裸になって（女子の下はブルマー）タオルを使って乾布摩擦をしていた学校があったような気がします。（もちろん全校生徒です）うらやましい話ですね！今では考えられない話ではありますが。(この事について情報をお持ちの方いませんか？）

又こんなこともありました。６年生の時体育の前の理科の授業での出来事です。体育の前であったので、全員体操着に着替えていました。何の実験かは忘れましたが、実験のやり方を教えて貰う為に教卓の前に全員集まりました。その時です。ある女の子のお尻に偶然にも接触してしまったのです。（もちろんブルマー姿です）私はあわてて手を離しましたが彼女は全く気にしていない様子です。これを機に私の心の中で　”他の子のブルマーも触ってみたい！”という悪の心がもたげてきました。そしてそれを実行に移し、４人程の女の子のお尻や太股を触ってしまいました。その時の感触は今でも覚えています。ある子は弾力があって柔らかく、又ある子はひんやりしていた、という具合に。こんな事をしたのは後にも先にもこの時だけです。（イメクラにおける疑似痴漢行為を除く）

中学校に進学してもブルマーに対する思いは変わりませんでした。ブルマー姿で練習をしているダンス部の先輩のおそろしく長くて美しい脚を見て興奮したり、又体育祭やマラソン大会の時は目のやり場に困るほどでした。私の通っていた中学校はクラス数の多いマンモス校であったので（１学年１０クラスあった）、ブルマーの似合う脚長少女がたくさんいました。今でも彼女たちのブルマー姿は目に焼き付いています。

高校に入学して事態は一変しました。何と、高校では男女とも同じショートパンツだったのです。”３年間ブルマーが見られないのか”と思うと愕然としました。当時は”小中高とブルマー”が当たり前という時代だったので、余計がっかりしました。（よく言えば時代を先取りしていた？）まあショートパンツにもそれなりの魅力が有るとは思いますがやはりブルマーには遠く及びません。

そして今現在、高校時代の反動でしょうか、各地の運動会に赴いてはブルマー脚長少女を撮影するのが趣味になってしまいました。しかし皆さんもご存じの通り、ここ２〜３年ブルマー絶滅の波がものすごい勢いで押し寄せています。何でも、名古屋の女子高生の”ぶるまーはイヤ！”発言がきっかけになったようですね。気持ちは分からないではありませんが．．．（私も女に生まれていたらブルマーを履くのはきっとイヤだったでしょう。）あと５年ほどすると地球上から絶滅してしまうかもしれません。この波はもはや誰にも止められないでしょう。そのためにも私はブルマー少女の映像記録を残し続けていきたいと思っています。

99/3/7記　ＫＯＮＮ

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