ーー私が脚長フェチになった理由（わけ）ーー

私が長い脚の女性に興味を持ち始めたのは、中学１年の頃からでしょうか、中１の秋に行われた運動会で、私は２人３脚に出場することになりました。男女でペアになってやる種目であったので、当然私も女の子とペアを組む事になりました。最初に競技の練習をした時の事です。私は脳味噌を金槌で打たれるような衝撃を覚えました。私の相手になった子と私は身長は同じくらいなのに、彼女の方が遙かに腰の位置が高いのです。目見当で彼女と私の股下の長さを比べてみましたが彼女の方が１０ｃｍは長いように感じられました。事実、競技の練習をしてもあまりの脚の長さの違いからか最初はうまくいかなかったように記憶しています。彼女のふくらはぎが私の膝に当たるような感触がありました。又、走り出すと彼女の長いフトモモに何度も密着します。（当然彼女はブルマー姿です）これは中学１年坊主だった私には刺激が強すぎ、練習中何度も”起立っ”してしまいました！不運にも（運良く？）本番で走っている時の写真が卒業アルバムに掲載されてしまい私は全学年に恥をさらす羽目になってしまいました。しかし今では中学時代の良い思い出です。たまにアルバムを引っぱり出しては、彼女の美しくスラーっと伸びた脚、それに比べあまりにお粗末な小生の短い脚の写った写真を見ては当時のことを思い出しています。　　　　　

彼女によってすっかり脚長フェチに目覚めてしまった私はそれからというものの脚の長い同級生が気になって仕方がありません。私の通っていた中学では、当時は特別な行事の日を除いてはほとんどジャージで過ごしていました。つまり、脚の長い短いは一目でわかりました。机や椅子の高さから股下の位置がどれくらいの位置にあるかを観察して、”この子は股下＊＊ｃｍ位だな”とか、”この子は俺より身長低いのに脚の長さは同じくらいだな”などと考えるイヤらしい中学生になってしまいました。ちなみに一番脚の長かった子は中２の時の同級生で、身長は当時１７４ｃｍ、股下は８５〜６ｃｍは有ったように記憶しています。彼女のブルマー＋体操着の姿はいまでも私の脳裏に焼き付いています。

中学を卒業し高校に進学、前にも述べた通り、高校ではショートパンツを採用しており、又普段は当然制服であったので、ブルマーを見る機会＆女の子の股下を推測する機会は極端に減ってしまいました。ブルマー＆脚長フェチな私にとってはつらい３年間でした。出来ることといったら脚長女性の出ているＴＶ番組（芸能人水泳大会の水着ファッションショー等）を録画したり、”投稿写真”等の雑誌を読む位。当時はまだ小学校や中学校の運動会を見に行く度胸もなかったし、当然風俗なんて行けないし．．．（しかし高校生活自体はとても楽しかったです！！）

時は流れて今、脚長フェチは現在進行形です。（注：だからこんなホームページ作ってるんだろう！）出退勤途中の電車の中で長〜い脚の女性を見つけては興奮したり、脚の長い同僚の女の子が脚を組みかえる仕草を見て興奮したり、又体育祭に撮影に行ってもまず脚の長い子を探してしまいます。（ブルマー採用校で有ることが大前提ですが）こんな私ってやはり変なのかな？

1999/3/7記　ＫＯＮＮ

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